シリーズ4:しっくり感じる名前の秘密!

2018年〜

キーワード:オノマトペ、触覚

機材:触覚素材、ハレパネ、番号札、箱

ワークショップの手順に関する映像はこちら

自分の名前や友達の名前、顔を見ながら名前を聞くと「しっくりくる」ことってありますよね?人物に限らず、キャラクターや物の名前は、何が影響してしっくりくるのでしょうか?

このワークショップでは、物の見た目や触り心地を元にオリジナルの名前を付けて、それがどれくらいの人の共感を得るのか実験してみます。名前がどうやってイメージを作るのか、どんなイメージを作るのか、どんなイメージが生まれるのか、名前の謎に迫ります。