ワークショップ教材

シリーズ4:「しっくり感じる名前の秘密!」

2018年〜
キーワード:オノマトペ、触覚
機材:触覚名使用素材、ハレパネ、番号札、触覚から名前づけボックス

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自分の名前や友達の名前、顔を見ながら名前を聞くと「しっくりくる」ことってありますよね?人物に限らず、キャラクターや物の名前は、何が影響してしっくりくるのでしょうか?

このワークショップでは、物の見た目や触り心地を元にオリジナルの名前を付けて、それがどれくらいの人の共感を得るのか実験してみます。名前がどうやってイメージを作るのか、どんなイメージを作るのか、どんなイメージが生まれるのか、名前の謎に迫ります。


シリーズ3:「自分の声のトリセツ」

2016年〜
キーワード:声、記憶、聴覚
機材:iPad、得点札、シチュエーションカード、じこしょうかいカード

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自分の「声」は好きですか?また、いくつかの声の中から、自分の声を聞き分けることはできるでしょうか?

このワークショップでは、声の高さや速度を変化させるソフトウェアを使って、自分の声に似たさまざまな声を作り出し、それらの中から、自分の声を選択できるかどうか実験します。また、自分の声だけでなく、他者の声についてはどうでしょうか?この実験を通して人間の「声の記憶」や「声の特徴」を調べ、考えます。


シリーズ2:「自分の顔を探せ!」

2015年〜
キーワード:顔、記憶、視覚、他人顔、他人のそら似
機材:コンピュータ、webカメラ、プリンタ、名刺用紙、お面(あれば)、卓上三脚(あれば)

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「自分の顔を探せ!」は、撮影した顔写真の眉や目、鼻、口の位置やサイズ、顔輪郭の形状を微妙に変化させる「他人のそら似生成機(Accidental Resemblance Generator; ARG)」を用いたワークショップです。

本物の写真と微妙に変形させた9種類の変形顔を合わせた10枚の写真の中から、家族や友人、今日初めて会った人の本物の顔がどれか当てることができるでしょうか?

実験結果についてどのような特徴があるか参加者と共に考察し、物理的な顔(=鏡に映る顔)と記憶の中の顔(=心に映る顔)の違いから、顔の認知や記憶の仕組みについて理解を深めることができます。


シリーズ1:「触力を測定しよう」

2012年〜
キーワード:顔、触覚、触二点閾、ホムンクルス
機材:コンピュータ、webカメラ、ノギス、アイマスク

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「触力を測定しよう」は、自分の顔写真を、額と唇の「触力」(二点が二点として感じられる最も小さな距離)に基づいて、変形するソフトウェアである「Face Homunculus Viewer (FHV)」を利用したワークショップです。

二人一組になり、ノギスの二点の間隔を調整しながら額や唇の触力を計ります。計測した数値をFHVに入力すると、参加者の顔画像が数値に合わせて変形します。

触力が高い部位を大きく表示することで、物理的な皮膚の大きさと、私たちの心が感じている皮膚の大きさ、その感覚処理に対応する脳の部位の大きさが異なっていることを可視化します。